CCDirectorのrunningSceneとは?
cocos2dのrunningSceneメソッドは現在稼働中のsceneを取得できる。
実際に使うとしたらこんな感じだと思う
MyScene *myScene = (MyScene*)[[CCDirector sharedDirector] runningScene];
sublime text2 プラグインのまとめ
会社ではphpstormを使用していますが、sublime text2が価格の割に高機能だということで、現在導入テスト中。
以下は、sublime text2に導入すると便利なプラグインの自分まとめメモ記事です。
(随時更新中)
ConvertToUTF8
古いプロジェクトだと未だにshift-jisやeucを利用しているケースも多いですが、sublime text2は標準ではUTF-8にしか対応していません。このプラグインを利用するととりあえず、対応できる。
Prefixr
CSS3のベンダープレフィックスを補間してくれるプラグイン。
プレフィックスを追加したい部分で「Ctr+Alt+X」を押すと実行される。
IMESupport
標準ではマルチバイトテキストを入力しようとすると画面左上に入力したテキストが表示されてしまい、テキスト内にリアルタイムに反映されません。このプラグインをインストールするとテキスト内にリアルタイムにマルチバイトテキストが表示されるようになります。
Bracket Highlighter
括弧を強調表示する
SublimeLinter
HTML,javascriptなどのシンタックスエラーをチェックしてくれる。
利用する為には、プラグインのインストールとは別に、node.jsをインストールし稼働させておく必要がある。
structは構造体 : ocjective-c
忘れないようにメモ。
structは構造体。
以下、wikipediaより抜粋。
構造体(こうぞうたい)はプログラミング言語におけるデータ型の一つで、1つもしくは複数の値をまとめて格納できる型。それぞれのメンバは型が異なっていてもよい点が配列と異なる。またVisual Basicのユーザー定義型や、PascalやAdaのrecord型も構造体に相当する。
構造体の宣言
typedef struct{ int userID; int sectionID; }User;//構造体名
構造体の使用
//構造体User型の変数hogehogeを宣言 User hogehoge; //構造体の各値には以下のように読み書きが可能 hogehoge.userID = 10; hogehoge.sectionID = 5;
cocos2d version2.x を断念してversion1に戻す
いずれ主流が2.0に移るなら最初から2.0で勉強しておこうと思った訳ですが、手元の書籍が1.xになっていることと、2.xの情報がまだネットにもあまり多くないこともあり。
一度、1.xへ下げることにしました。
そこで最初に問題になるのが2.xから1.xへバージョンを下げる作業になる訳ですが、
1:cocos2d 2.x を削除
2:cocos2d 1.xをインストール
で行けそうです。
/Users/@@@@@/Library/Developer/Xcode/Templates
(@@@@@の部分はユーザー名なので自分の環境に置き換えてください)
の中にあるcocos2dのXcode Templateを削除。
自分の環境では「cocos2d v2.x」というディレクトリでしたので、
rm -r cocos2d v2.x
しときました。
THREE.jsの練習
最近人気のTHREE.jsを試してみました。
まずは簡単にボックスの表示から。
指定した範囲よりもテキストが多い場合に省略してくれるCSS
指定した範囲よりもテキストが多い場合に省略して、(...)としてくれるCSSなんてあったんですね。
CSS2では使用できないので、対象環境にIEを含める場合は、javascriptでの対応になると思いますが、スマートフォン限定ならこちらの利用もOKそう。
・省略しない
text-overflow:clip
・省略する
text-overflow:ellipsis
cocos2d version2.xで画面を縦にする方法
cocos2dのversion2では画面を縦にする方法が変更になっています。
この方法が正しいのかわかりませんが、orientation関連の記述がこのあたりしか見当たらず、戻り値がboolean
なんでfalse戻してみたら縦になった。
// Supported orientations: Landscape. Customize it for your own needs - (BOOL)shouldAutorotateToInterfaceOrientation:(UIInterfaceOrientation)interfaceOrientation { //return UIInterfaceOrientationIsLandscape(interfaceOrientation); return FALSE; }